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星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

6月30日(火)

「似顔絵ショップ星の子」では、その場でできる結婚式の「似顔絵ウエルカムボード」もお描きしています。披露宴会場をより楽しく盛り上げます。

「今日の一枚」
2009-6-30-1.jpg
「思い出の木」
絵の教室の卒業制作で描いた絵。ブログにそのうちアップしようかと思っていたが、有る画家から「見たい」と言われて、ならば今日アップ。
これは木です。先生からは「おもしろいなあ。これはなに?頭?」と言われた。

「帰ってきた日光江戸村似顔絵ばなし 第三十五話」
最近、私たちは銀行ATMをよく使う。でも25年前はそれほどでもなかったように思う。コンビニにATMも無かったし。
当時、銀行のATMは江戸村近くには無く、鬼怒川温泉駅まで行かないと無かった。北川さんは「銀行に用事があるから夕食は鬼怒川温泉駅近くで食べよう、君も行くか?」と言った。私は色々換わったところで食べたいから「そうしましょう」で二人電車で鬼怒川温泉駅に行く。何を食べたか忘れてしまったが食べ終わって「さっ銀行へ行かなくっちゃ。もう遅いから閉まっているかもしれないが」と北川さん、あわてて歩く。私は北川さんについて行く。へんぴなところに連れて行かれた。都内と比べて鬼怒川温泉駅近辺の夜はさみしい、人が全然いない。あたりは大変暗い。「ほんとにこんな所に銀行が有るのかいな?」と私は思う。細道の坂をまだ登っていく。狸か狐が出そう。「この坂の上だったと思う。君はここで待っていてくれ」「はい」そこだけは少々明るい街灯の下。私は人が通りかかったら、それは狸か狐かもしれない。だまされないようにしないといけないと思ったほど。幸い誰も通りかからなかった。だいぶ待たされ、暗い夜道を北川さんが戻ってきた。ほんとに北川さんか少し疑った。「いやっ間に合って良かった。みんなの支払いが有るからだいぶお金をおろして振り込んだよ。ATMでおろしたから次の人が来たら、たぶん現金がもう無くて迷惑をかけそうだ。申し訳ないけどしかたがない」と北川さん。私は銀行ATMっていくらぐらい現金が入っているのかさっぱり分からない。「そうか」と当時の私は思った。これは私はだまされたのかなあ。


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  1. 2009/06/30(火) 08:50:02|
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6月29日(月)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からもお描きしています。顔の大きく写っている写真を2~3枚お持ちください、その場でできます。額縁に入れれば、より豪華なプレゼントになりますよ。

「今日の一枚」
2009-6-29-1.jpg
「自画像」
2006年に描いてる。日光江戸村似顔絵ばなし用に着物の絵を描こうと思ったが気に入ったのができない。それで以前描いた自画像を探し出した。
着物の絵は映画とか写真から描くより自分を鏡に映して描く方が描きやすいなあ。

「帰ってきた日光江戸村似顔絵ばなし 第三十四話」
江戸村では一日に何十枚も色紙を使う。百枚を超える日もある。それで北川さんは、色紙を切らさないようにずいぶん気を遣っていた。早め早めにお店に注文しないといけない、無くなれば仕事はできない。「今日電話で二千枚注文したから、とうぶん大丈夫だ」とか話していた。色紙は江戸村に届くには数日かかる。届くと先ず村の入り口の事務所に置かれる。それから電話で北川さんに知らせてくれる。
北川さんは「色紙が事務所に届いたらしい。秋久君手伝ってくれるか」「ハイッ」
我々は東海道を通って事務所に向かう。事務所に着くと「秋久君ちょっと待っていてくれ」北川さんは居なくなる。しばらくして戻ってくると北川さんは「木製の荷車」を引いていた。「ゲッ、古くさ、こんな台車テレビか映画でしか見たこと無い。動くのかいな?しかし、さすが江戸村、ディテール(細部)にこだわってるなあ」「さっ色紙を乗せるぞ。手伝ってくれ」我々は色紙を荷車に乗せた。色紙は段ボールで4箱、一箱30キロくらい有る、ずいぶん重い。北川さんは前で荷車を引っ張る、私は後ろから力一杯押していく。「ゴロゴロゴロッ」東海道の来た道をまた江戸に向かって引き返す。
なんか私は本当の江戸時代にタイムスリップ。荷車に米俵を乗っけて東海道を江戸に向かっていた。「おとう、だいじょうぶけえ?」「ああっでえ丈夫だ。この村の年貢を将軍様に納めたら、江戸の町でおいしいもんたらふく食えしたくけえのお。けっぱって押すだぞ」「うんだ。そーらっえっこらえっこらえっこらっ」

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  1. 2009/06/29(月) 10:18:29|
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6月28日(日)

「似顔絵ショップ星の子」では、国民的アート似顔絵をお一人10分ほどでお描きしています。楽しい世界で一つのお土産が簡単にできます。お部屋に飾ればアートが思い出を呼びさまします。

「今日の一枚」
2009-6-28-1.jpg
「着色クロッキー男性」
モデルはおしゃれなMさん。毎回楽しい衣装を持ってきてくれます。自分で作ったりもするらしい。この日は雨だったので長靴を履いていた。最近は長靴もおしゃれのアイテムだ。

「帰ってきた日光江戸村似顔絵ばなし 第三十三話」
日光江戸村はオープン当時、大変な入村者数だった。私たちは毎日多くのお客様を描かせていただいた。私は朝一番のお客様の時は緊張した。でもいつもどうりに仕上げることができてぽっとした。お客様も喜んでくれ、私は徐々に自信がついてくる。自分ながら「水を得た魚」のようになって、これが私の天職だと思った。日光江戸村の似顔絵は江戸文化の爛熟期の浮世絵みたいだ。庶民に大変受け入れられている感じ。私は歌麿か写楽みたいになりたいなあと思っていた。
その日の朝も北川さんとTさんと私の3人。アパートを一緒に出て似顔絵処に向かう。途中、私は「似顔絵って良いですねえ、江戸文化の爛熟期の浮世絵みたいですね」と言おうとしたその時「さっ今日も戦場に向かうぞ」と北川さん。「そうだっ、天下分け目の関ヶ原だ」とTさん。私は言いかけた言葉を引っ込め「二人はまだ戦国時代だ」と思った。

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  1. 2009/06/28(日) 09:06:33|
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6月27日(土)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でお求めください。
外出の楽しい思い出の似顔絵がお持ち帰りできます。部屋にお飾りください。

「今日の一枚」
2009-6-27-1.jpg
「武士」
映画のワンシーンを元に描きました。
どの映画なのかは、弊社の時代劇漫画家Kさんにはすぐ分かるんだろうなあ。
しかし、私は武士で無くて良かったと思う。殺し合いは嫌だなあ。

「帰ってきた日光江戸村似顔絵ばなし 第三十二話」
日光江戸村には大きな駐車場が有る。オープン当初はすごい車の数だった。だから交通渋滞がずっと長くできた。駐車場が間に合わないのだ。それを見越して入り口の手前にも江戸村と関係のない別の駐車場があった。今はないが。
そこの駐車場の誘導係のプロのやる気には感心していた。着物とかつら、江戸時代の格好をして、大きな旗を持ち、思いっきり自分の駐車場に車を誘導する、躊躇がまるでない。
お客様は始めて江戸村に来る、駐車場のことはわからない。そのお客様を自分の駐車場に誘うのだがそれがすごい。お客様は駐車場が見つかり、ほっとして喜んで入っていく。そこの駐車場は200台くらい入りそう。どんどん入っていき、やがて満車になる。満車になると誘導係は座って一服。たばこを「プーカップーカッ」それから車はやっと江戸村の駐車場の方に入っていく感じ。しかも、お客様に苦情はない。駐車料金は一緒だし、入村口の距離もほとんど同じくらいなので喜んでいる。
しかし、私は見ていて、それはまるで鯨にへばりついているコバンザメのようなのだが、鯨より最初に餌を食い。コバンザメの腹が一杯になってから、鯨が餌を食べれる様になる感じ。
私は日光江戸村さんは太っ腹だなあと感心していた。「よっ!さすが日光江戸っ子!」



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  1. 2009/06/27(土) 16:43:00|
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6月26日(金)

「似顔絵ショップ星の子」では、笑顔で多くのお客様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-26-1.jpg
「着色クロッキー女性」
昨日の「星の子アートアカデミー」のクロッキー作品。10分で描いて、さっと色を塗りました。色数を抑えたので絵に雰囲気を出せたかな。気に入った一枚ができました。

「帰ってきた日光江戸村似顔絵ばなし 第三十一話」
江戸村で何日も働いていると画材が少なくなってくる。絵の具とか筆とかである。近くの文房具屋で買える物もあるが、どうしても大きな専門の画材屋に行かないと買えない物が有ある。私たちは「画材屋に行きたいなあ」「よし、じゃあみんなで宇都宮の画材屋に行くか」北川さん。後日似顔絵処をお休みにして、北川さんとTさんと私で宇都宮へ行くことにした。3人電車に乗って下今市駅以外の遠くへ行くのは初めて。私は朝から「ワクワク」北川さんは愛用の一眼レフカメラ「ミノルタα7000」を首からぶら下げ、その日の調子を確かめるためかレンズをのぞき込む。Tさんはうれしさを押さえて物静か。しかし、電車の中では一番饒舌。昔話を語る語る。宇都宮駅に着きバスに乗り換え、画材屋に着く。なんか初めての画材屋、よそよそしい感じがするなあ。私たちは筆などを買い、買い物終了。「さっ帰ろう」北川さん「えっもう帰るの?」私。「そうだよ、何?」私たちはそのまま、来たとおりのバスと電車で帰ったのでした。
わかりやすいっちゃあわかりやすい。買い物が終わったら帰る。当然である。


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  1. 2009/06/26(金) 10:21:58|
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6月25日(木)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でご注文ください。お部屋に飾れば、思い出のアートが楽しめます。

「今日の一枚」

2009-6-25-1.jpg
「教室内スケッチ」
一生懸命描いている画学生。教室が生徒でいっぱいの時、クロッキーする良い場所が取れない時がある。でもそれはぜんぜんかまわない。その時は真剣に描いている生徒さんが良いモデルになる。私は10分で何人かの生徒さんを描く。これも楽しいなあ。この絵は足の長い生徒さん、ジーパンの足が描きたい私には格好のモデルでした。

今日はお昼に銀行に行き、3時から「星の子アートアカデミー」着衣クロッキーの日。可愛いモデルさんが来てくれました。私は調子に乗って描けたので、気に入ったクロッキーが10枚近く描けました、良かった。早速、明日には少し色を塗ってアップしようかな。
「星の子アートアカデミー」は星の子が忙しくなったので、しばらくお休みいたします。また再開する折には、このブログ等でお知らせいたします。その時には多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 洗濯だ梅雨の休みの忙しさ

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  1. 2009/06/25(木) 19:23:01|
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6月24日(水)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からも似顔絵をお描きしています。顔の大きく写っている写真を2~3枚お持ちください。プレデントにいかがでしょうか。

「今日の一枚」
2009-6-24-1.jpg

「クロッキー女性」
午前中の久しぶりのクロッキー。しばらく教室に行ってなかったので、うまく描けるか心配したがまあ何とか描けた。この教室に来ると、ほど良い緊張感が有って、おもしろい線が引ける。広くて天井が高い教室、生徒は3~40人くらいいたかなあ。皆一生懸命描いている。私は最近はモデルの横に、クロッキーしている生徒も描き加える。おしゃれな生徒も多い。彼らはモデルに負けてないほど格好良かったりする。明日のブログは生徒さんのスケッチをアップする予定。
ここには私と同期で入った生徒さんが、朝の教室の掃除のバイトをしている。バイトには特典がある。それは掃除が終わったらクロッキーし放題なこと。彼は以前からデッサン力が有ったから、ますます力を増していきそうだなあ。ただ今日は掃除で疲れてクロッキーは休んでいた。そうか何事にも苦労があるなあ。

 雨やんで今年も猛暑の予感かな

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  1. 2009/06/24(水) 18:46:24|
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6月23日(火)

「似顔絵ショップ星の子」では、画家の笑顔でお客様のお越しをお待ちしています。楽しい記念の似顔絵をお描きします。

「今日の一枚」
2009-6-23-1.jpg
「新宿御苑スケッチ」
新宿御苑は入園料が200円かかります。しかしお金を取る分管理が良くされていて、園内は大変きれいです。休憩所も多くあり、急な雨でも雨宿りができる。レストランもあり、オープンテラスで景色を見ながら食事とお茶ができる。朝9時から営業しているので、朝ご飯をここで食べている優雅そうな人も見かける。私も近くに住んでいたらそうしたい。

新宿御苑概要(新宿御苑ホームページから)
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。
広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園や広大なユリノキが高くそびえ、明るくのびやかな景観を呈しているイギリス風景式庭園、昔ながらの日本庭園を巧みに組み合わせており、近代西洋庭園ともいわれております。また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。

 ベランダの風に吹かれてバラ二つ

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  1. 2009/06/23(火) 12:49:19|
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6月22日(月)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でご注文ください。お写真からもお描きしています。プレゼントにとても喜ばれます。お友達、ご両親などに是非どうぞ。

「今日の一枚」
2009-6-22-1.jpg
「町中スケッチ」
ある回転寿司でスケッチ。
私は回転寿司屋で食べ終わった後のお皿の高さがとても低い。たいてい3~4皿くらい。申し訳ない様な気がする。できたら30センチくらい、高く積み上げてみたいと思っているが無理。
しかし、無料でお替わりしほうだいの、あら汁は2ハイも飲む。あら汁にはキャベツなど野菜がたくさん入っている。お寿司を食べたら野菜も食べなくっちゃと思うからだ。それにさすがお寿司屋さん、新鮮なあらの出汁がしっかりきいててうまいんだなあ。
こないだ、いつものようにあら汁から食べていたら「あら汁ばかり飲まないで、お寿司のご注文、しっかりくださいよ」と板前さんから冗談っぽく言われた。気づかれていた。

本日、シフト表完成。明日から各現場に7月の画家予定表を送る作業にかかってもらいます。


 雨やんで今年の夏はどんな夏

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  1. 2009/06/22(月) 21:28:35|
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6月21日(日)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でご注文ください。お部屋に飾ると、暖かさがより増します。愛着のあるアートが増えるでしょう。

「今日の一枚」
2009-6-21-1.jpg
「スケッチ 新宿御苑」
簡単に描いた新宿御苑スケッチ。紙は水彩紙を使い、良い感じ。

本日も7月のシフト作成中。今日中に仕上げたいけど、できるかなあ。

 一休みバラが汗かく梅雨の雨

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  1. 2009/06/21(日) 08:51:42|
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6月20日(土)

楽しい外出の思い出に「似顔絵ショップ星の子」で似顔絵をご注文ください。世界で一つの記念のお土産が出来上がります。

「今日の一枚」
2009-6-20-1.jpg
「クロッキー 男性」
以前のクロッキー。力を抜いて描いてます。本人は楽で楽しい。


本日も7月のシフト作成中。まだまだできない。

 そば食べて梅雨の晴れ間のぶら散歩

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  1. 2009/06/20(土) 14:58:36|
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6月19日(金)

「似顔絵ショップ星の子」でお写真からもお描きしています。顔の大きく写っている写真を2~3枚お持ちください。心のこもったプレゼントになります。

「今日の一枚」
2009-5-19-1_20090619095031.jpg
「新宿御苑スケッチ」
以前に描いたスケッチ。パラの花がきれいでした。


本日も7月のシフト作成中。

 スケッチ見梅雨の仕事のリフレッシュ

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  1. 2009/06/19(金) 09:51:05|
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6月18日(木)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でご注文ください。
お部屋に飾れば、アートが思い出を呼び覚まします。

「今日の一枚」
2009-6-18-1.jpg
「クロッキー」
思いっきりポーズをしてくれるモデルさん。楽しいなあ

本日も7月のシフト作成中。ブログも省エネモード。

 バラ咲いて曇り曇りの朝ご飯


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  1. 2009/06/18(木) 09:11:51|
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6月17日(水)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からも似顔絵お描きしています。プレゼントにいかがでしょうか。

「今日の一枚」
2009-6-17-1.jpg
「代々木公園 初夏」
さっと描いて良い感じ。スケッチに人物を入れると良いなあ。

7月のシフト作成中。画家さんも事務所に多くやってくる。だから私は、ブログに時間がかけられない。

 梅雨空の青い木の方カラス鳴き

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  1. 2009/06/17(水) 08:44:09|
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6月16日(火)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」では、心を込めてお描きしています。

「今日の一枚」
2009-6-16-1.jpg
「クロッキー」
10分で描いたクロッキー。いつもと違う紙で描きました。つるつるした紙。ペンが滑るので、ちょっと違う感じのクロッキーになりました。


私は7月のシフト作成中。部屋でやる作業です。この時期いつも窓の外は曇り空。去年もこうだったんだろうなあ。

 梅雨空や紅茶の香りバラの赤

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  1. 2009/06/16(火) 14:36:22|
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6月15日(月)

「似顔絵ショップ星の子」ではお写真からの似顔絵をお描きしています。顔の大きく写っている写真を2~3枚お持ちください。ご両親様などへのプレゼントに大変喜ばれています。

「今日の一枚」
2009-6-15-1.jpg

「未完シリーズ NO2」
今日の絵を探していたら、これが目について、この絵に決めた。絵についてのコメントは有りません。


「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし」はしばらくお休みします。
後日、何か考えて再開する予定です。
絵の方の毎日一枚アップは休みません。

 梅雨ぐもりベランダのバラ赤ひとつ


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  1. 2009/06/15(月) 14:47:09|
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6月14日(日)

カップルの楽しいデートに「似顔絵ショップ星の子」で似顔絵をご注文ください。お二人の幸せを願ってお描きいたします。

「今日の一枚」
2009-6-14-1.jpg
「スケッチ 代々木公園」
ペンで描いただけのスケッチ。これも良いかと思う。最近は池の水がテーマ。うまく描きたいなあ。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第三十話」
私は当時、玄米ご飯を自宅で食べていた。圧力鍋を使って炊いた。「シュッシュッシュッシュッ」と大きな音がするが20分くらいで炊けて、栄養があり、胃腸の働きが良かった。玄米は多い目に炊いておにぎりにし、アルミホイルに包んで持ち歩いたりしていた。中に梅干しを入れて握ると、おかずは沢庵だけでも良いくらいだった。玄米が嫌いな人も多いが私は好きだった。
寒くなった頃、似顔絵処の画家は私一人、私の天下みたいになっていた。アパートでは一人で食事することが多い。私は江戸村のアパートでも玄米が食べたくなった。それで自分で圧力鍋を買うことに決めた。今市のスーパーで買ってきた。玄米も買った。朝、出勤の前に玄米を洗い、水に浸してそのまま出勤。帰ってきて圧力鍋を火にかけ、炊きあげる。夕食はこの玄米ご飯と、おかずは駅近くのスーパーで買ったお総菜。体に良いぞ。明日からもがんばっていっぱい描くぞ。元気いっぱいだった。似顔絵処でもお昼は玄米おにぎりにした、おいしいし体調が良い。
そんなある日、江戸村アパートに北川さんが久しぶりに来た。「北川さん、今圧力鍋使って玄米ご飯炊いてます。北川さんも食べますか?」「なにっ君はそんなに健康になりたいのか」怒ったように言う「、、、、」私は一生懸命考えた「「シュッシュッシュッシュッ」」頭の中で圧力鍋が蒸気を噴いていた。しかし、返答が思いつかない。結局、北川さんと私は次元が違うんだな。北川さんは私みたいな凡人には思いつかない、位の高いところの境地に居るのかもしれないと思った。
最近は私は玄米ご飯は止めた、白米だ。白米の方が食べやすくなった。年のせいである。


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  1. 2009/06/14(日) 09:20:30|
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6月13日(土)

外出の楽しい思い出に「似顔絵ショップ星の子」で似顔絵ご注文ください。
心を込めてお描きいたします。

「今日の一枚」
2009-6-13-1.jpg
「クロッキー 女性」
久しぶりのクロッキー。やはりクロッキーは楽しいなあ。力を抜いて描いていた、線に味が出てるかな。


「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十九話」
江戸村のアパートの部屋の掃除は手ボウキでしていた。電気掃除機は無かった。私は電気掃除機派なので、どうしても電気掃除機がほしかった。北川さんに「掃除機を買ってくれませんか?」と言うのは筋が違うと思ったので、自分で買ってカンパしようと考えた「北川さん、掃除機を買ってきますので、使ってください」「うんっ」私は電気屋に行く。余り高いのを買う余裕はない。練馬の自宅の掃除機は中古だった。フリーマーケットで買ったやつ。でも吸引力はすごかった。しかしここの北川さんにあげるやつは当然新品を買うぞ。
お店に着き「ピンからキリまであるなあ。オッこれは安い。一万数千円が九千円になってるぞ。ワット数も十分あるので吸い込む力も強そうだ」買って帰る。箱からだし早速掃除。ぐんぐん吸い込む。今まで手ボウキで掃除し残っていたゴミが完全に無くなっていくような気がする。北川さんが帰ってきて「掃除機買ったのか」「はいっけっこう強力です。この掃除機、安かったのに」「えっ安いのか?。何で安物を買うんだ」怒られた。たしかに、北川さんを吸い込む力はなさそうだった。
北川さんに何と言われても、私は掃除機派、部屋が気持ちよくなってうれしかった。


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  1. 2009/06/13(土) 07:37:51|
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6月12日(金)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からも似顔絵をお描きしています。多くの皆様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-12-1.jpg
「???」
何かわから無い動物。長年描いていると時々こんなのが現れる。
今日アップする絵が無いので使いました。


「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十八話」
北川さんから言われた似顔絵処の仕事はだいたい10日間。いつも前日に江戸村のアパートに行くようにしていた。アパートに着く時間はだいたい夜9時か10時。
その夜は雨だった。小佐越駅からはアパートへ徒歩で30分ほどかかる。両脇畑の中の道を歩いていく。田舎なので暗いし寂しい、傘をさし、一人とぼとぼ歩く。でも精神的にはうれしい。月に十日しか働けない似顔絵だ、一生懸命描こうと思っていた。夜道は最初は怖いくらいだったが、今では慣れている。歌なんぞ歌いながら行く。「シトシトピッチャン、シトピッチャン、シートーピッチャン」
アパートが見えかけた頃、道の横から子猫の鳴き声が聞こえてきた「ミャーー、ミャーー」か細く、明らかに生まれたばかりの子猫。捨て猫か?右側の鬱蒼とした畑の中から聞こえたみたいだが、よくわからない真っ暗だ。雨は降り続いていた。
「困った」私は捨て猫を拾って飼える状況じゃない。私は自分のことで精一杯。江戸村のアパートは北川さんの物だし、彼も飼えないだろう、練馬の自分のアパートはよく留守にする、無理。子猫はかわいそうだが、私にはどうすることもできなかった。あんなにかわいそうに泣いてる捨て猫。「ミャーー、ミャーー」私の足音を聞いて助けを求めているみたいに聞こえた。すぐ足の下にいるのだったら拾ったかも、でも夜で真っ暗、さっぱりどこにいるのかわからない。どうもしてやれない自分が居た。そんな自分が惨めだった。そのまま通りすぎてアパートに行った。次の朝、早く起き、そこら近辺を探したけどいなかった。あの鳴き声が今でも忘れられない。


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  1. 2009/06/12(金) 12:11:41|
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6月11日(木)

似顔絵は国民的アートです。「似顔絵ショップ星の子」では、そんな似顔絵を心を込めてお描きしています。

「今日の一枚」
2009-6-11-1.jpg
「似顔絵  作詞家 秋元康さん」
放送作家、脚本家、映画監督、作詞家、作家、漫画原作者、プロデューサー。AKB48もプロデュースする多才な人。
私は作詞家にもあこがれる。自分の作った詞が歌になり。歌手によって歌われ、多くの人の心を打つ。そして多くの人に歌われる。その詞には、その時代の人が注目する何かが盛り込まれているんだろうなあ。それを感じ取り、詞にして表現できる人。
「リンゴの唄」のサトウハチローさんから浜口倉之助さん、 阿久悠さん、永六輔さんなどなど、たくさんいる。どうしたら良い詞が書けるんだろう。

梅雨の日もブログと仕事負けられぬ

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  1. 2009/06/11(木) 10:20:36|
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6月10日(水)

「似顔絵ショップ星の子」では、画家の笑顔で、多くのお客様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-10-1.jpg
「人物スケッチ 男性」
昨日、池袋で買い物をして電車で帰った。各停だと20分くらいかかるが、よく座れる。昨日も座れて買い物袋を膝に乗せていたら、前の席の男性が気持ちよく寝ている。「さっそくスケッチしなくては」しかし、鞄の中のスケッチブックが出しにくい。買い物袋が邪魔である。「では、買い物袋に描こう」と描いたのがこれ。教室の先生をノートに落書きしたみたい。


「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十七話」
江戸村に相撲取りが居たことがある。もちろん元相撲取りではある。ある日似顔絵処に座っていると、おっきな体の人がやってきた。よくしゃべる気さくな人。村内の「ちゃんこ屋」で働き始めたらしい。「立派な体格ですね」「昔相撲をやってました」「良いねえ、ここにぴったりだよ。やっぱり、お相撲さんが江戸村に居なくては」と我々は持ち上げる「そうですか。じゃあ、今度ふんどしに裸で歩いても良いかなあ」「ああ、ぜひやってください」私たちは期待する。
後日やってきたドスンッドスンッドスンッと地響きをさせて「どすこい!どすこい!」と発しながら。ドスッ!ドスッ!ドスッ!とお店の壁を平手で「てっぽう」お店は震える。(注/うそ)
やってきたのは彼。ふんどし裸のちゃんこ型の立派なお相撲さん「あっぱれ!」季節は早春、我々は寒いのに、彼はへっちゃら。「ふんどしで歩いてます」「良いねえ。寒くないの」「全然っす」彼は村内を歩いて回る。ただ頭がゴムのかつらだったのが残念。自分の髪で髷が結えるようになる前に居なくなった。どうして辞めたのかなあ。全く残念。


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  1. 2009/06/10(水) 10:03:49|
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6月9日(火)

「似顔絵ショップ星の子」では、心の込めた似顔絵をお描きしています。多くのお客様のお越しをお待ちしています。


「今日の一枚」
2009-5-9-1_20090609074719.jpg
「新宿御苑 夏」
先日アップしたスケッチを元に、自宅で書き直し。アヤメとツツジが良い感じ。緑の広さも良いなあ。


「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十六話 その2」
翌日の朝は雨だった、でも小雨。着物を着てずきんをかぶり絵師に変身、アパートを出る。懐かしい江戸村。「おやっ秋久さん来たの」近くのお店の人と挨拶話。久しぶりの似顔絵処で準備も終わり待っていた。いつ来るのか時間はわからない。村がオープンしたみたい、一般のお客様が来る、似顔絵処にもお客様が来た。何人か描いていると、聞き慣れた笑い声が。顔を上げると傘をさした、NさんTさんなど社員の人5~6人。貸し切りバスで来たはずだが、みんなばらばらみたい。「こんにちは」と私「秋久さん、描いてるの」と通り過ぎる。行ってしまった。えっこれだけなの、全然驚いてくれない。拍子抜け。その後、女子社員を数人連れたKさんが来る。「あっ秋久さん、どうしてここにいるの」「実は皆さんを、驚かそうと思ってここにいます」「なんだ、そうか、驚いた。じゃあ、女の子達を描いてもらおうか」「はい、かしこまりました」やっと、驚いてくれた。そして、こちらに調子を会わせてくれる。「ハイできあがり、美人ですから美人にできましたよ」「ありがとう」そして行ってしまった、早い。皆さん江戸村を見て回るので忙しいんだな、それではしょうがない。
でも、Kさんだけは、その後、私に会うたび「江戸村にいたよねえ」と話の種にしてくれる。よかった。



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  1. 2009/06/09(火) 07:48:40|
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6月8日(月)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でお描きしています。外国人観光客にも大変人気です。多くの皆様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-8.jpg
「似顔絵 ド・ゴール将軍」
第二次大戦中、フランスのレジスタンス組織を率い、のちに大統領をも務めたド・ゴール将軍。戦争を経験したのは過酷で、大変な思いをしてきたんだろうなあ、また大統領にまでなったらなおさらだ。強い意志を持っていたのかな、顔が完成されているよう。鼻も目も顔全体が妥協無く出来上がっている感じ。私たち似顔絵画家は描き安い。



「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十六話 その1」
私は江戸村で似顔絵ができなくなって、まもなくして東京で似顔絵ができるようになった。ありがたかった。一夏たって秋になり、そこの施設様の社員旅行が「日光江戸村」だと聞いた、驚いた。「社員旅行の日、私が江戸村の似顔絵処で働いていたら、社員さん達はきっと驚くだろうなあ。なんて言って驚くだろうか」考えたらおもしろかった。私は電話した「北川さん一日だけ働かせてください」「うん、いいよ」北川さんと私との関係はそれまでに修復されていた。
絵師の衣装はちゃんと自宅に保管していた。その日が近くなり、北川さんに電話をした「僕はその日、居ないから秋久君、君一人です。アパートの鍵はいつものとこに置いとくから」と北川さんは言ってくれた。
前日に、私は画材と衣装を持って、浅草から東武電車に乗り込む。久しぶりに江戸村に向かう。気持ちはというと以前とまるで違う。北川さんを怒らせたら、仕事を失う不安があった以前。良い人だが、気ままに発言する北川さんに言いたいことも言えずに、ぐっと我慢することもたびたび。しかし、今回は以前のように気を遣わなくても済む。北川さんに対するプレッシャーが全然無い。似顔絵処を切られる不安から解放されていた。幸せなのかなあ。
でもよくわからない、以前は以前でそれなりに楽しかった。第一、私は江戸村が好きだった。働いている人も良い人ばかりだった。江戸村でずっとで働く将来も思い描いたことがある、「ここで働き続けて、江戸村の浮世絵絵師になろうか」と、でもそれは潰えた。こういう、得るものがあると、失うものがある、これが人生か。
夜の暗い時間に、電気の消えたアパートに着いた。懐かしい部屋に、懐かしいテレビに、懐かしい布団。私は懐かしいものを楽しむ心が、この頃から芽生えてきたように思う。(続く)


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  1. 2009/06/08(月) 12:47:17|
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6月7日(日)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からもお描きしています。顔の大きく写っている写真を2~3枚お持ちください。お写真からの似顔絵はプレゼントに大変喜ばれています。

「今日の一枚」
2009-6-7-1.jpg
「着色クロッキー 男性」
クロッキーの教室では10分間、モデルさんがじっとしていてくれる。私は飛ばせば2~3枚描けたりする。しかし最近は、10分間で1枚にした方がいい絵が描けると思い、ゆっくり間違えないように描く。油性インクのペンなので消せない。緊張感が有り、いい絵になる気がする。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十五話」
似顔絵処の絵師は私と北川さんの二人の日がしばしばあった。しかし仕事が終わり、私は北川さんと一緒に行動するのが飽きてきた。北川さんはアパートで色々仕事をしていた。私は「北川さん、今日はちょっと今市へ行ってきます」「うんっ」と北川さんの返事。アパートで着替えをし、サッサッっと出発、下今市駅に着いたら当時近くにあった「スーパー長崎や」で日用品を買い、本屋に寄り、その後食事。それから「シュガーアイランド」という喫茶店でコーヒーとケーキ。「シュガーアイランド」は駅前のビルの2階にあり、大きなガラス窓で眺めがとても良かった。若者が多く、カップルのデートコースだろう、楽しそうにたくさんの二人づれが語り合っている。そして店内には、当時のはやりの音楽がいっぱい流れていた。
私はというと、ここに来ると江戸時代から現代にタイムトンネルで逃れてきたみたいで、ほっとして幸せな気分に浸れた。
江戸村で仕事をしなくなっても、この喫茶店は懐かしいので時々来た。江戸村観光の帰りに寄ったのである。ある時いつものように江戸村の帰りによってみると、窓から見えた中は真っ暗。2階に上る手すりがなにやら錆びているよう。あわてて駆け寄り中を見る、「ひどい」荒れている。明らかに閉店していた。「ショック」私の青春の思い出がまた一つ消え去ったようだった。明るくて好きだった「シュガーアイランド」の電飾も壊れかかって傾いていた。時は流れ過ぎ去るもの。しょうがない、でも懐かしい。


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  1. 2009/06/07(日) 08:30:22|
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6月6日(土)

「似顔絵ショップ星の子」では、外出の楽しい思い出作りを、似顔絵でお手伝いさせていただきます。多くの皆様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-6-1.jpg
「スケッチ新宿御苑 2009-6-4」
4日の日もスケッチに行けた。良い天気で青い空がきれいでした。
園内の日本庭園にはサツキとショウブが満開でした。池があり良い感じ、
良い場所を見つけて2時間スケッチ。未完成だったが3枚描きました。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十四話」
私が働いた頃の日光江戸村はオープン一年めだったので、入村者が多く、村内はバブルのようだった。景気のいい話をよく聞いた。あるお店の社長などは「おいしいものを食べるために、飛行機でどこどこまで行ったよ」とか話したりしていた。
一緒に似顔絵を描いてるTさんは、村内の景気の良いお店の社長さんに風景画を頼まれて描いたりしていた。社長さんの好みに応じて描くので「こんな風景を描いてくれ」と言われて、画材を持って出かけ、林の中の祠などを描いていた。まるでパトロンができたよう。彼は風景画を描くのが好きなので楽しそうだった。
私はと言うと、バブルとはほど遠かった。月に10日ほどしか働けない。でも生活していけるだけでもありがたかった。それに、似顔絵でお客様に喜んでいただけて幸せだった。絵を描いて生活している自分を顧みて「やっと画家に成れた」と思えた。似顔絵を本格的にやり始めて一年目、精神的にはバブルだったかもしれないなあ。

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  1. 2009/06/06(土) 12:34:09|
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6月5日(金)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」では、毎年12万人以上のお客様をお描きしています。お部屋に思い出と一緒にお飾りください。

「今日の一枚」
2009-6-5-1.jpg
「着色クロッキー 女性」
クロッキーに色鉛筆で着色。ちょっと背景にも色を塗って良い感じ。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十三話」
「あっさてっ、あっさてっ、あっさてっさてっさてっさてっ、さては南京玉すだれ」と明るいかけ声で始まる「南京玉すだれ」。それは日本橋近くの川縁でおこなわれた。声が聞こえてくるとすぐに多くのお客様が集まってくる。例の海苔巻きお寿司を作る「すだれ」での大道芸。衣装も明るい色で、日本のピエロのよう。私は好きでよく見ていた。それから「がまの油売り」の口上。「一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚」と刀で紙を切る、そして自分の腕をちょっと切ったように見せ、さも血が出てるように見せる「インチキ」。でもなぜか痛々しい、新人油売りだと、はらはらしちゃう「大丈夫かいな」と。
たまに日光江戸村に観光で行くが、最近は路上の大道芸は余り見なくなった。見せ物小屋で色々やっているから、必要ないのかなあ。大道芸は突然始まる「サプライズ」があっておもしろかったなあ。

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  1. 2009/06/05(金) 11:56:12|
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6月4日(木)

「似顔絵ショップ星の子」では心を込めた似顔絵を一枚一枚お描きしています。多くの皆様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-4-4.jpg
「着色クロッキー 男性」
ペンで書いたクロッキーに水彩絵の具で着色。久しぶりに水彩絵の具を使用して着色しました。力を抜いて着色したら良い感じでできたかな。


「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十二話 その2」
東京でのパーティーイベントだったと思います。外国人が多く、外国人女性も多くいた。イベント会場の北川さんはベレー帽をかぶり絵師の大家っぽかった。私は横のテーブルに着いたが、彼と比べると大家とはいかなかった。
たいていパーティーイベントは夜です。着飾った人が多い、私たちは画家なので普段の衣装の、ちょっときれいなのを着ている。北川さんは着色した「錦絵」の画用紙をテーブルに並べる。その画用紙は浮世絵の衣装、かつらが着色されているのでとてもきれい。
パーティーが始まると早速、北川さんに人が集まる。みんなは若い外国人女性を北川さんの前に座らせる。北川さんは筆をサッサッサッと走らせ、描いていく。手慣れたもの。顔以外はすでに描き上がっているので、彼女の顔だけを描き完成させる、早い。できあがっていくのを、周りで見てる人は大笑い。最後に当の女性も自分の浮世絵似顔絵を見て、びっくり、そして大笑い。「錦絵」似顔絵は当時大人気だった。私は人気の秘密がわかった気がした。
しかし私は、実は好きになれなかった。顔を描くだけでは、似顔絵画家の腕の見せ所が無いのである。髪の毛も描かないし、服も描かない。顔の輪郭さえ描くところが少なく、あまり似ないのである。しかし、北川さんには、ぴったりだった。北川さんの描く似顔絵は古いイメージでできあがり、それが浮世絵っぽい「錦絵」にはぴったり。この「錦絵」似顔絵の売りは浮世絵で似顔絵ができあがるおもしろさなのである。北川さんにはいつもかなわないなあ。でも私は似顔絵の大道で勝負だ。こつこつがんばるぞ、なにせ私の方が20年近く若い。


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  1. 2009/06/04(木) 15:00:37|
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6月3日(水)

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でお描きしています。
多くの皆様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-3-1.jpg

「風景スケッチ 代々木公園2009-6-2」
昨日、午前中に代々木公園に行けた。約2時間で2枚描き、これはその一枚。バラが満開でした。バラを描き入れると絵に華やかさが増します。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十二話 その1」
北川さんたち漫画家似顔絵グループは「錦絵」という似顔絵ブランドを開発していました。これはB4サイズの画用紙を使用し、あらかじめ、江戸時代の日本髪と着物着た人物を描いておいて、顔の部分は白く空けておきます。それを大量に印刷していました。男性用と、女性用が有り、全部で8種類くらい有りそうでした。印刷は黒インク一色だったので、北川さんはあらかじめアパートで着物などに色を塗っていました。カラーインクを白い絵皿に出して塗ります。効率を考えて一色を同時に何枚にも塗っていました。いっぺんに40枚くらい塗るので部屋は白い画用紙が一杯に散らばりました。赤い簪を塗るときは赤インクで簪だけを40枚に塗り、青い着物を塗るときは青インクで着物だけを塗ります。それを乾かせるために、あたりに画用紙を散らばらします。私はテレビを見ながら「北川さん手伝いましょうか」「いいよ。いつものことで、なれているから」とサッサッサッと慣れた手つきで筆を動かし塗っていきます。北川さんは楽しそうでした。浮世絵を参考にして描いた顔の抜けた絵は、カラーインクで着色されてきれいでした。私はこの「錦絵」を使った似顔絵イベントに誘ってくれないかなあと期待していました。それは一度だけ誘ってくれました(続く)


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  1. 2009/06/03(水) 10:31:12|
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6月2日(火)

「似顔絵ショップ星の子」では、結婚式用の「似顔絵ウエルカムボード」をお描きしています。その場で仕上げることができます。多くのお客様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚」
2009-6-2-1.jpg
「クロッキー風景」
クロッキー教室には20~30人の生徒が、一人のモデルを10分で描きます。緊張感が有って良い感じです。私は「若い生徒に負けないぞ」とがんばります。この絵は10分で3人描いたことになります。色は自宅に帰って夜とかに塗ります。数えたことは無いけど、すごい数のクロッキーが自宅に有ります。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二一話 」
冬場は私一人で似顔絵処で働くことが多かったので、仕事が終わるとアパートは私一人。江戸村は冬季4時に閉村するのでアパートで過ごす時間はかなり長かった。自宅ではないので、絵を描く道具以外は何にもない。テレビだけはあったのだが。私は仕事が終わるとまず、夕ご飯が大きな問題だった。近くの駅近辺のラーメンやうどんや中華料理を食べていたが、飽きてきた。
今度、電車で30分かけ、下今市駅まで行く。ここは色々あった。一番気に入ったのが、小料理屋で豆腐鍋を食べること。日本酒も熱燗とっくり一本でちょうど良い。いい感じでよっぱらって電車で帰り、気分が乗ったら絵も描ける。後は寝るだけだった。
しかし、一人だから、てきぱき移動して食べて帰って絵が描ける。これが北川さんたち、お年寄り漫画家たちと一緒だとこうは行かない。アパートを出発するのがとても遅くなり、食べて帰ってくるともう大変遅い時間。
「あー、江戸村の一人って気楽で自由で良いなあ」と私はつくづく思う。


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  1. 2009/06/02(火) 17:22:03|
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6月1日(月)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からもお描きしています。顔の大きく写っているお写真を2~3枚お持ちください。プレゼントに喜ばれています。

「今日の一枚」
2009-6-1-1.jpg
「風景スケッチ」
先日描いた新宿御苑。青い空と緑とバラがきれいでした。

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第二十話 」
日光江戸村以降の私の「似顔絵ばなし」は書きにくい。周りの人が気になって、どうしても書けない。
だから、どうしても北川さんのことになる。彼のことならきっと許してくれるだろうと思える、「たぶん」だが。私にとって、やっぱり彼はありがたい存在だ。
その後、北川さんとは時々、電話で私の近況を聞いてもらったり、仕事上の分からないことを教えてもらったりした。そして彼からは「今度、外国へいくから、一緒に行かないか」とか「英語の教材を一緒に買わないか」とか誘われた。でも私は、当時本当に忙しくて、心の余裕の無い時期で「無理です」とか「できません」とか言って断ることばかりだった。
でもたまに、一緒に日帰りの旅行ならできた。しかしそれは、いつも私の予定に合わせてもらっていた「時間ができたから、彫刻の森美術館に行きませんか」とか、「今度諏訪に行ってみませんか」とか電話をかけるとたいてい「うん、行こう」と言ってくれた。二人で行くと「弥次喜多道中」みたいで、楽しくて、私は仕事の疲れが吹っ飛んだ。
私の仕事のやり方も、彼は一番よく理解してくれた一人だったと思う。「自分たちができなかった、次の世代の仕事のやり方だ」と言ってくれたことがあった。似顔絵の会社が無かった時代にである。
今考えると「無理してもフランスに、彼と一緒に行ってみたかったなあ。良い思い出ができただろうに」と思う。

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  1. 2009/06/01(月) 10:11:22|
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