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星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

12月8日(月)

今日は月曜日、昨日までの週末、多くのお客様が「似顔絵ショップ星の子」にお越しくださいました、大変ありがとうございました。混雑してお待たせならば申し訳ありませんでした。今日からの平日は比較的空いていますので、お待たせすることも少ないと思われます、是非、また平日にもお越しください。お待ち申し上げております。

 「今日の一枚目」
2008-12-8-1.jpg
「着色クロッキー男性」
これも、ちょっとおもしろいポーズ。色の塗り方も最近は変えています。また、私はいつも重心と足の位置に気をつけます。しっかり立っていて欲しい。

「今日の二枚目」
2008-12-8-2.jpg
「着色ヌードクロッキー男性」
男性ヌードは金色で着色が気に入ってる。この後クロッキーが沢山は無い。また描かなくてはならない。

「今日の三枚目」

2008-12-8-3.jpg
「おいらん」
江戸村で働いていた頃、日本髪がどうなっているかわからなかったので、浮世絵を見て描いたと思う一枚。

オープン当初、江戸村内には江戸小町が二人いた。演劇の合間などに和服日本髪の江戸小町の格好をして、村内の道に出て入村客と一緒に写真に写る役をしていた。二人ともさすがに美人で可愛かった。似顔絵処の近くに来ると愛想良く挨拶をしていった。少し体格の大きい方の小町Aさんには似顔絵を描いてさしあげた。しかし私は日本髪にも和服にも苦労した。これはいかん、江戸村で絵師をしていてなんたること。それから、私は浮世絵など見て練習しました。
江戸村新入社員で演劇部署に配属された社員は、それは一生懸命演劇の練習をしていた。しばらくすると「さすが役者だなあ」と思わせる立ち居振る舞いになっているので、私は感心したものです。きっと演劇の先生がすばらしんだろうなあと思いました。
数ヶ月して、秋頃だったと思ったが、始めて芝居小屋吉原の外の、江戸町内に花魁道中が来ると聞いた。待っていると向こうから賑やかな鳴り物。大人数の行列がこっちへゆっくり練り歩いてくる。華やかな感じ。その時驚いた、花魁にふんしているのはAさんだった。あの可愛い江戸小町だったAさんが、今花魁に扮して花魁道中をしている。すごい役者になったんだなあと思った。
私は花魁道中をその時、始めて見たようなものだった。たいそう綺麗な衣装と引き連れた人数の多さと傘など小物の豪華さはすごかった。「へーこれが花魁道中か」重そうな下駄があっちへ行くのか、こっちへ行くのか。もったいぶった歩き方。その時、私はびっくりした「Aさん、足に足袋を履いてない」顔には白粉をしっかり塗っていて、15センチは有ろうかという高さの、黒塗りの下駄を履き、見事な足さばきで上手に練り歩いているのだが、健康そうに日焼けした素足が、豪華な着物の裾からのぞいている。「大変だAさん、あわてて足袋を履き忘れたんだ」私は気の毒になった。直視出来ないほどだった。行列はもうだいぶ進んでいる。「もう、どうしようもないな」私は気づかないふりをしてやり過ごした。
ああ、申し訳ないAさん、私が無知だった。花魁は自分の綺麗な足を自慢するため、冬でも足袋を履かずに、粋で花魁道中を素足でしたんだと知ったのは、その後しばらくしてからだった。

「今日の四枚目」
2008-12-8-4.jpg
「自画像」
自画像は早めに終わらせたい。次どうするか思案中。一日4枚の自作絵アップが今ちょうど良いと思っています。

コーヒー紅茶ミルクなど温かい飲み物も冬の季語だと最近知った。

 熱きお茶パソコンマウスキーボード



  1. 2008/12/08(月) 14:16:57|
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