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星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

1月30日(金)

各施設の「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からも似顔絵をお描きしています。顔が大きく写っている、お写真を2~3枚お持ちください。どうぞ、多くのお客様のお越しをお待ちしています。

「今日の一枚目」
2009-1-30-1.jpg
「着色クロッキー女性」
足の長い女性の絵。黄色と赤を使い、アクセントにサンダルを青で塗り、ズボンは色を塗らずに仕上げました。良い感じ。

「今日の二枚目」
2009-1-30-2.jpg
「レフトハンド」
久しぶりに描いた「レフトハンド」です。先日、私が通っている、絵のセミナーのお昼休みに描きました。

お昼休みはいつも他の人は休憩所に行き、教室には私以外誰もいなくなります。そんな時、私はたいてい画用紙にペンでデッサンのウォーミングアップというか落書きというか、そんな時間を過ごします。その日は2ヶ月間くらい描かなかった「レフトハンド」を描くことにしました。左手をしばらくじっと見つめ、頭の中で考えがひらめくと一気にペンを走らせます。いつも数分で一枚仕上げてしまいます。
でも、この日は違っていました。しばらく描かずに休んでる内に、なんだか左手にパワーがイッパイに溜まっていたみたいでした。重いのか熱いのかパワーを感じる。描いてる内にその左手のパワーが一気に爆発しました。しばらく高温で青白く燃焼を続けていました。そして薄黄色くあたりを照らしました。私は驚いて見ていました。私も黄色く照らされていました。しばらくしたその時、どこからとも無く、白く輝く小さな軽い光が漂ってきて、私の左手のひら近くで止まって浮いていました。私はその、ただ綺麗な小さな光る点を見つめるだけでした。熱いのか冷たいのか分からない。風に吹かれて漂っているのか、自分の意志で動いているのか、それも分かりませんでした。ただ私の手を照らし、手は黄色く透けていました。私には、その光る点は捕まえてはいけない物だと感じました。固まったように、ぼーっとただ見つめるだけでした。その時間はどれくらいだったのか分かりません。そのうち光る点はだんだん赤く色を変えていきました。でもまた白くもなりました。赤くなったり白くなったり、点滅しているようで、だんだんその点滅が早くなっていきました。そして最後にぱっと飛んでいきました。その光る点はいなくなったのです。私の手も燃えておらず、平常に戻りました。一瞬だったのか長い時間だったのか分からない、それより私には、あの経験は何だったのか不思議です。
ひょっとして、これは私の想像ですが、コンピューター、携帯電話、デジタル家電などデジタルの技術文明に頼って生活している自分に。あるいは合理的、利便性のみに重きを置く自分の生き方に警鐘を鳴らしてくれた、自分の潜在能力の働きか。いや単に小さな綺麗な光を見続ける事に、自分の人生の大きなテーマが有ると気づかせてくれたのか。分かりません、私はただ、自分をまた反省してみるのでした。

 *注「この物語は嘘です。作り話です、フィクションです。ここに登場する私は私ではありません」

 今日は雨、雨の中のお仕事の皆様ご苦労様です。

 冬の雨霧の中からふってくる

  1. 2009/01/30(金) 13:01:05|
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