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星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

5月4日(月)

似顔絵ショップ星の子」は、この時期大変混み合います。順番待ちのお客様が多いと、受付終了時間がずいぶん早まることがあります。ご了承ください。


「今日の一枚」
2009-5-4-1.jpg
「町中スケッチ 落語家さん その2」
寄席で落語家さんをスケッチ、この人の得意は曲芸か。刀の刃の先端でコマ回し。「お見事!」

「帰ってきた 日光江戸村似顔絵ばなし 第四話」
アパートに泊まる似顔絵を描く漫画家さんたちは、話し好きだった。仕事が終わり、夕飯を食べ、アパートに戻ると、6畳の部屋のこたつに入り、テレビを見ながら、話をしたりする。多いときは部屋に4人もいたことがある。当時、私は35才くらい。他の画家は50歳代から60歳代ばかり、仲間同士の内輪話ばかりで、私は話を聞くばかり。北川さんは「○○さんは知っているか?」「知りませんけど」私。「○○は知っているか?」「いえ、知りません」「こんなことも知らないの?」と笑われる。はじめの頃は知らない世界が聞けてずいぶん楽しかったが、その内容がいつも同じレベルで、毎日聞かされると飽きてきた。私は話があまりにつまらないときは、こたつに入ったまま、本を出して一人読む。付き合いが悪いなあと思うが、しかし、人に迷惑をかけない程度で、気ままにしたかった。時間がもったいないと思うのである。「私はやはり自分の部屋がほしいなあ、でも今はしょうがない」
ある時、他の3人が話に熱が入って一生懸命話してる時、私はあまりにつまらないので、一人そっぽを向いて本を読んでいた。いきなり「パーン」と頭を叩かれた、平手ではあったが。「君も話しに加われ!」私は大人になってこの方、他人から頭を叩かれたことは無かった、ショック。「ずいぶんこの画家さんも私と同じで気ままだなあ」と思ったが「はいはい」と言ってしょうがない参加した。いや「いやです」といって本を読み続けたたか、私は忘れた。(続く)



  1. 2009/05/04(月) 12:01:42|
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