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星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

2019年1月9日( 水 )

プレゼントに似顔絵を!
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 思い出に似顔絵を!
 「似顔絵ショップ星の子」




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「日光江戸村 似顔絵話 その3」(作 秋久幸士)
私が日光江戸村の似顔絵師になれたのは幸運なことだったと思っています。
似顔絵を仕事にしたいと決め、色々考え実行しました。でもなかなかうまくいきませんでした。
ある時、としまえん遊園地で似顔絵をやってると聞いて、訪ねて行って、「私もやらせてくれませんか?」と頼んだら断られた。
しかし「ここは今、画家は足りているけど、栃木県の日光江戸村で若い画家を捜しているよ。どんなところか、俺も一度行こうと思っていたんだ、一緒に行こう」とそこで描いていた漫画家ヨシザキさんに誘われた。半信半疑と淡い期待を持ち、後日一緒に行くことになった。
浅草駅で待ち合わせ、東武鉄道特急で約二時間、鬼怒川温泉へ。そこからバスで20分くらい「日光江戸村」着。
大きな駐車場と大きな門。背景には大きな山が迫っている。私は「田舎だなあ」という感想。
しっかーしっ大音量の「チャーンチャカッチャーンチャーン、ニーッコッニーッコッニーッコー江戸村ーへ」と陽気な音楽が繰り返し聞こえている。「なんじゃっ、ここは」私はいままで体験したことのないカルチャーショック。
お金を払って、ちょんまげ警棒の門番が居る門をくぐって中へ歩いて行くと私たちは杉並木の東海道を旅していた。着物を着た江戸時代人と現代人が一緒になって、流れるように歩いている、すごい数の人。しばらく東海道を進むと瓦屋根が並ぶ江戸の町に着いた。和船が浮かぶ川にかかった日本橋を渡って江戸の町中へ。町内を探検していると、泥臭い似顔絵処発見。紺の着物を着て、頭にはかぶり物をした絵師キタガワさんがいた。五十数才の貫禄ある体型。大っきな木箱のような机と渋い見本とお一人様千両の看板、それらは適度に黒い墨が汚している。机の上にはかなり使い込まれた古筆が数本並んでいる、時代を感じる陶器の水差しに硯、江戸時代ならさもありなん。
私は江戸村の大絵師キタガワ師匠に「ここで働かしてください」「うんっいいよ」小さく返事。かくして私は江戸村の絵師になれたのでした。 (続く)




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多くの皆様の似顔絵ご注文承っております。



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会場 「星の子プダクション ギャラリー」
期間 2018年12月7日より2019年1月17日までの(火曜日・木曜日・金曜日)
時間 11時より17時


⭐︎「星の子クロッキー会:開催しております。

毎月第1木曜日と第3木曜日14:00から

第1木曜日「2019年1月3日(木)お休み
第3木曜日「2019年1月17日(木)」開催

多くの方のご参加をお待ちしています。

⭐︎「Instagram やっています」 https://www.instagram.com/koji.akihisa/

  1. 2019/01/09(水) 18:06:27|
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