FC2ブログ

星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

6月29日(月)

「似顔絵ショップ星の子」では、お写真からもお描きしています。顔の大きく写っている写真を2~3枚お持ちください、その場でできます。額縁に入れれば、より豪華なプレゼントになりますよ。

「今日の一枚」
2009-6-29-1.jpg
「自画像」
2006年に描いてる。日光江戸村似顔絵ばなし用に着物の絵を描こうと思ったが気に入ったのができない。それで以前描いた自画像を探し出した。
着物の絵は映画とか写真から描くより自分を鏡に映して描く方が描きやすいなあ。

「帰ってきた日光江戸村似顔絵ばなし 第三十四話」
江戸村では一日に何十枚も色紙を使う。百枚を超える日もある。それで北川さんは、色紙を切らさないようにずいぶん気を遣っていた。早め早めにお店に注文しないといけない、無くなれば仕事はできない。「今日電話で二千枚注文したから、とうぶん大丈夫だ」とか話していた。色紙は江戸村に届くには数日かかる。届くと先ず村の入り口の事務所に置かれる。それから電話で北川さんに知らせてくれる。
北川さんは「色紙が事務所に届いたらしい。秋久君手伝ってくれるか」「ハイッ」
我々は東海道を通って事務所に向かう。事務所に着くと「秋久君ちょっと待っていてくれ」北川さんは居なくなる。しばらくして戻ってくると北川さんは「木製の荷車」を引いていた。「ゲッ、古くさ、こんな台車テレビか映画でしか見たこと無い。動くのかいな?しかし、さすが江戸村、ディテール(細部)にこだわってるなあ」「さっ色紙を乗せるぞ。手伝ってくれ」我々は色紙を荷車に乗せた。色紙は段ボールで4箱、一箱30キロくらい有る、ずいぶん重い。北川さんは前で荷車を引っ張る、私は後ろから力一杯押していく。「ゴロゴロゴロッ」東海道の来た道をまた江戸に向かって引き返す。
なんか私は本当の江戸時代にタイムスリップ。荷車に米俵を乗っけて東海道を江戸に向かっていた。「おとう、だいじょうぶけえ?」「ああっでえ丈夫だ。この村の年貢を将軍様に納めたら、江戸の町でおいしいもんたらふく食えしたくけえのお。けっぱって押すだぞ」「うんだ。そーらっえっこらえっこらえっこらっ」

(株)星の子プロダクション

にほんブログ村 美術ブログ デッサン・スケッチへ
にほんブログ村

  1. 2009/06/29(月) 10:18:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://akihisakoji.blog17.fc2.com/tb.php/408-cf8ba6f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)