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星の子プロダクション社長のブログ
毎日、自作絵のアップ

8月25日(火)

(株)星の子プロダクション

国民的アート似顔絵を「似顔絵ショップ星の子」でお描きしています。
多くの皆様のお越しをお待ちしています。


「今日の一枚」
2009-8-25-1.jpg
「25年くらい前描いた桑田佳祐さん」
今日の一枚を探していてこれを見つけた。桑田佳祐さんも若いが私も若かった。でも年を取って良いことも多い。楽しいことがいっぱいある。


「昨日の続き」
「うーーーん。ここの壁はまたすごいなあ」左官さんが来てくれた。小学校の2年生くらいだったと思う。我が家の壁を見て発した言葉だ。確かに近所に遊びに行って、我が家ほど見事な落書きがある壁は無かった。でも左官さんは我が家が落書き壁があるただ一カ所の家だとは言わなかった。「何処何処さんの家もすごかったが」と言った。その頃我が家に落書きする兄弟はいなかった。子供が成長したので両親は壁の上塗りを頼んだようだ。壁は全て真っ白になった。当時の私は喜んだのだが、今の私はあの壁が有れば私の絵の参考になったのにと思う。ちょっと残念。
私は壁に落書きはしなくなっていたが、絵を描くのは好きだった。近所の文房具屋にはよく行った。今の時代は子供が絵を描く紙はあふれているように思う。100円ショップでスケッチ帳も買えるしコピー紙も安く手に入る。子供ならこれで十分。
でも私たちの時代は今とは違う。紙が少なかった。私は文房具屋でケント紙を発見した。少しブルーがかった白い紙、表面がつるつるだった。それに適度な紙の厚さ。これを10枚くらい買って帰る。これに絵を描くようになった。幾らだったか忘れてしまった、でも子供ながらに高級感を感じていた。毎回母親に「紙を買うからお金くれ」こう言った。これで母親がお金をくれなかった記憶が一度もない無い。ありがたい親なんだ。


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  1. 2009/08/25(火) 11:48:38|
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